DIY女子ブーム!?セルフペイントで北欧インテリアに

セルフペイントしたキッチン

女性のDIY、とても流行っていますね!

昔は「日曜大工」と言われて、お父さんがするもの、という印象でした。
それが今では、女性がディスプレイする棚をつくったり、家具をつくったりすることが一般的になりました。

その後のメンテナンスも自分でできるので、家づくりの中でも「とりいれたい」という部分でセルフビルドしてもらうことがあります。
自分でつくる、ということは楽しいですから!!

「DIYをするから安くできる」というイメージを払拭する

床のオイルがけ

マンションリノベーションにて建築主自身が床のオイルがけをしました。

こちらの床も、建築主がオイルがけをしています。
床のオイルがけを建築主にしてもらうことはよくあります。
コストダウンが理由でもあるのですが、それ以上に「今後も継続してメンテナンスをした方が良い部分」であるからです。

床のオイルがけは最初はできれば1年に一度ペースでしたいもの。
それを自分たちでする習慣がつくと良いですよね。
家ができたときのオイルがけは、その練習と思うと良いと思います。
新築時は家具も汚れもないので塗りやすいですからね!

DIYを上手に取り入れるために

DIYの道具
DIYをするときに気を付ける点は、「DIYをするから安くできる」というイメージ、だと思います。

実際職人さんに施工してもらうより安くなるのは事実ですが、道具を揃える、道具を買いに行く、失敗した時のロスがある、やはり仕上りが素人仕上りになるという点で、必ずしも「安くなる」というわけではないこともあります。

DIYを上手に取り入れるためには

  • 全てを自分で作りこもうとしない
  • やりすぎに注意
  • 何の目的があってするのか、というのを明確に

という点をしっかりおさえておくことが大事です。

部分的にDIYを楽しむためにも、きちんとデザインをしてもらって作った方が良いケース、きちんと職人さんに頼んだ方がよいケースがあります。
バランスをとって、DIYを含めた家づくりをすることが大事ですね!!

北欧風のインテリアにするDIY

北欧風のインテリアにするために、壁のセルフペイントをするという方法があります。
実際に私が自宅でセルフペイントをして、北欧風のインテリアをつくっていく過程を紹介します。

以前に薄い黄緑色の壁を塗っていたので、こちらも北欧風ではあったのですが、今度は全体を落ち着く深い色に変えていきます。

天井のセルフペイントは少し大変。

天井のセルフペイントは少し大変

セルフペイント後

セルフペイントをお手伝いしてくれた娘

塗り終わりましたー!つかれたー!と娘。
床は「ユカハリ・タイル」の 「ワリバシ」を敷きました。
杉の小さな材~ワリバシをつくるサイズ~を寄せて床材にした商品。
このアイディアが面白いので使ってみたいな、とずっと思っていました。
クリアでオイルをかけてもよいかな、と思っていたのですが、おそらく濃い色の床の方が全体の印象に合うと思ったので、オスモカラーを塗りました。


引用元: 西粟倉森の学校ユカハリタイル ワリバシタイル |share woods

 
全て深いグリーンにせず、一面アクセントとして壁はモスグリーンに。
落ち着いた雰囲気のインテリアに変わりました。

上手な人はDIYでもできるかもしれませんが、私はあまり得意ではないので、ベンチボックス、プリンターが収納できるカウンター、本棚は制作してもらいました。素材は大胆に構造用合板。最近こういうラフな仕上がりの家具が増えているので、試しに使ってみることにしました。

当分は無塗装で様子を見て、やっぱり色を付けた方が良さそうであれば塗装しようかなと思っています。
ひとつ、マリメッコのクッション、そしてフィンランドの蚤の市で購入したテーブルクロスをかけて北欧風インテリアに。
作ってもらったベンチを置く
アクセントカラーのモスグリーンのペンキをキッチンの背面の壁にも塗りました。
こちらのカウンターも制作してもらったのですが、こちらはオスモカラーを塗っています。
壁にフックを取付けるプレートを取付け、下部にはIKEAのワゴンや収納ケース、トレイを入れています。

壁の色、収納ツールから北欧風のキッチン収納になりますよね!
カウンターを制作する上での寸法、かたちは自分でデザインしていますので、使いやすくなりました。
セルフペイントしたキッチン

DIYで扱いやすい素材を使う

自分で作る部分と、人に作ってもらう部分と、楽しめる範囲でバランスよく計画することで、おしゃれで使いやすいDIYインテリアが作れます。

今回使用しているペイントは、いつもワークショップなどでも使用しているFarrow&Ballペイントで、今回はモダンエマルションを使っています。
少しつやのあるものなので、汚れにくくなります。

臭いがほとんどなく、素人が塗ってもムラになりにくく、さらに仕上がりがとても上品になるのでDIYにはお勧めしています。


引用元: Modern Emulsion モダンエマルション | COLORWORKS PAINTSHOP

 

私自身があまりDIYが得意ではないので、職人さんに任せたい!と思ってしまうところなのですが、気分転換で手軽ただし、きちんと寸法をはかって、使いやすさを計画たててから行ってください!!

楽しい住まいのつくりかた、セルフペイントを取り入れて住まいに愛着を持てるのでおすすめです!!
もちろん、サポートが必要な方には担当の方をご紹介いたしますのでご連絡ください。