「こどもとの時間が楽しくなる3つのヒント」お話会の運営協力しました

こどもとの時間が楽しくなる3つのヒント
こどもとの時間が楽しくなる3つのヒント

「無理して頑張って、何かを追いかけなくてもいい」何を突然、と思われるかもしれませんね。

「こどもとの時間が楽しくなる3つのヒント」というお話し会のお手伝いをするにあたって、ふと、チカラを抜いても良いのかもしれないと思ったのです。

こどもとの時間が楽しくなる3つのヒント

来週、皆で空間をつくりあげようと思っている「前田畳製作所西宮店」にて、12月6日土曜日に「こどもとの時間が楽しくなる3つのヒント/児童精神科医・石川憲彦さんとお話会」というお話会が開催されます。

石川憲彦先生は、生きづらさを抱える子どもたちと向かい合って40年の児童精神科医の先生。東京のクリニックは4年待ちの人気という、育児誌やNHK相談員でも有名な先生です。私自身は当日予定があるので、先生とのお話会に参加できなくてすごく残念なのですが、小さくお手伝いをしておりまして、先日スタッフのみなさんと顔合わせしてきました。

必要なものは、時が満ちて集まってくる

そのときに、集まったスタッフさんと石川先生のお話をしていて思ったこと。

自分からそれをやりたいと感じる仲間が自然に集まり
急がなくても、欲張らなくても、
必要なこと、必要なものは、時が満ちて集まってくることもあるのだと。

なんとなく、突っ走ってきた自分に「無理して頑張って、何かを追いかけなくてもいい」と感じました。

自然の流れも、自分が作りだしている

最近思っていたんです。

「いつか、あの人と会って話してみたいな」と思っていた人とは、自然と出会える。

今、この人と出会うべきだったんだな、と思っていた人と、自然と出会える。

もちろん、自然の流れも、自分が作りだしているのだと思います。本当に何もしなければ、自分のところに手繰り寄せることはできない。

でも、無理して頑張って、たどりつく必要もないのかもしれないなと。

義務感にかられて生きているわたしたち

住まいの相談に伺ったり、インテリアが好きな方向けにお話をしたりするときに、「住まいの悩み」に対して違和感を感じることがあります。「きちんと片づけなければいけない」 とか「素敵なインテリアにしなければいけない」 というような、なんとなく、義務感にかられた住まいを作っている、ということです。

これは育児にも同じことが言えると思うんです。「子どもを怒ってはいけない」「勉強をさせなければいけない」「〇〇をさせるほうが良い」「〇〇をさせてはいけない」・・・

母親だって人なんです。子どもに腹立てることだってあるでしょ!

義務感を持つことで窮屈になる暮らし

でも「子どもを怒ってはいけない」といわれるがために、怒っている自分にも自己嫌悪になる。なんだろう、その、そうしなければいけないと感じる義務感って。

インテリア本、お片付け本、育児本

本だけではなく、ネット上にもたくさん情報はありますし、いろんな講座も開催されていると思います。

でも、それを知れば知るほど「そうしなければならない」と窮屈になっているかもしれない、ってふと感じたんです。

自然に心地良い、自分たちにフィットする暮らし

みゆう設計室の家づくりはそういう「義務感」とか「ルール」はできるだけ感じさせたくないと思っています。ひとつだけ、ルールがあるとしたら、それは「どんな暮らしがしたいか」という思いをできる範囲で伝えてもらうこと。

ただこれも、必死で考えると疲れちゃうんです。そこまでする必要はありません。

もちろん、楽しめる方は、とことん楽しんでもらいます。

意外と、私と話すことで、悩みが整理される、安心する、という建築主も多いです。

自分のペースにぴったりあう家づくりをすれば、自分たちの暮らしにぴったり合う家ができる。そんな風に思っているからかもしれません。最近は、自然に集まってきて、自然に心地良い、そんな「まち」が作りたいなと思っています。みゆう設計室の2ndステージかな、なんて。

でも、必死で無理して頑張ったりしません。ゆるく、つくっていきたいと思っています。

今の時代に合わせて、無理をせず身軽にする。

今年いっぱいで新しいホームページをアップしようと準備中。なかなか進まずにいたのですが、デザインは整った、はずです(笑)分かる人には分かると思うのですが、今のみゆう設計室のホームページは超アナログです。今の時代に合ったページに、今こそ切り替えないと、と思っています。

いろいろ抱えているものを、少しずつ身軽にする。

そうすると、新しい素敵な世界が見えてくる、と信じて。

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