居心地の良さがうまれた家

カウンター上の家電は電子レンジのみにするために、上部棚にトースタースペースを

とてもセンス良くすっきり暮らしていたO様。それにもかかわらず、この家を建ててから8年間家に居心地の良さがないと悩んでいると、インテリア相談にご依頼頂きました。

相談の時にリビングゾーンとダイニングゾーンを入れ替えてみませんか?とアドバイスしたところ、家具を入れ替えただけで居心地の良い空間になりました。それをきっかけにして、さらに暮らしやすく住まいにつくり替えました。

「居心地の良さがうまれた家」の設計の特徴

リビングにあったクローゼットをファミリーデスク収納に改修

使えないクローゼットをデスク収納に

新築時にはリビングに収納が必要と思いクローゼットを設けたそうですが、このクローゼットは奥行が深くて、折れ戸の開閉も不便で活用できていないというお悩みでした。クローゼットを解体して、そのスペースにデスク収納を設けました。クローゼットに収納されていたものを無駄なく簡単に収納できるような家具にして、お子さんが勉強できるようにランドセルワゴンも設けました。

居心地よく過ごせるようになった家

お手持ちの家具に合わせた造作家具

お手持ちの家具の趣味がとても良かったのですが、その家具の雰囲気を活かせていなかったので、テイストを合わせたキッチン背面収納を作りました。

キッチン背面収納にはゴミ箱を収納できるワゴンも設けています。キッチンと玄関の間に小窓を設けたのですが、お互いの気配を感じられるようになったと喜ばれました。

寝室の壁面に設けた多目的収納

暮らし方の見直し

リビングダイニングの家具配置をするだけで居心地が良くなりましたので、さらに心地よく過ごせるようにテレビ台、レースカーテンの取付をしました。

子ども部屋がうまく活かせていなかったので、主寝室との間に開口を設け、開口を挟んでおもちゃや絵本を収納できる家具を製作しました。

お客さまの声

玄関とキッチン背面収納の間に設けた小窓

8年居心地が良くないと感じていた家が改善しました

8年ほど住んでいた家に居心地の良さを感じなかったのでインテリア相談を依頼しました。相談の後、家具の配置を変えて居心地が良くなり、さらに造作家具の工事などをしてもらって、今まで欲しかった家族が自然と集まれる場所ができました。

収納をしっかり考えたファミリーデスクを作ってもらったことで、部屋が散らかっていてもすぐに片付くようになりました。

私がイメージしていることをじっくりきいて頂きました。使いやすさとデザインと、どちらもバランスよく考えて頂いたと思います。

設計概要

所在地尼崎市
工事種別木造住宅2階建 造作家具・内装工事
工事範囲ダイニング、キッチン、寝室
設計・監理期間2012.10~2013.08
施工株式会社 匠建築工房
造作家具栗原木工株式会社
カーテンギャラリーヒロタ
みゆう建築士
みゆう建築士

全部工事が終わった後に、リビングでリラックスして過ごせるようになりました!と喜んで下さってとても嬉しかったです。8年間悩まれていたことが改善されて良かったです。ファミリーデスクを活用されていると伺って、リビングにむやみに使えない収納を作ってはいけないなと思いました。

「居心地の良さがうまれた家」空間別にご紹介

「居心地の良さがうまれた家」のような家をつくるには