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平昌オリンピックのフィギュアスケート男子、宇野昌磨選手と羽生結弦選手の活躍素晴らしかったですね!!!
フィギュアスケート大好きです。
ショートプログラムの日の朝、娘と一緒に弓弦羽神社にお参りに行ってきました。
名前の由来が似ているということでご本人も来られたという弓弦羽神社
羽生結弦選手の名前の由来と似ていることで、フィギュアスケートのファンに「聖地」と言われ、ご本人もお参りに来られたという弓弦羽神社。
日本サッカー協会のシンボルマークでもある八咫烏(ヤタガラス)をシンボルにした神社で、この御影という地が日本初のサッカーチームがうまれた地であるという由来もあり、サッカーにもご縁のある神社です。
神戸を本拠地にしている女子サッカー、なでしこリーグのINAC神戸が開幕前に必勝祈願に来られるのもこの弓弦羽神社なのです。
羽生結弦選手が金メダルを取られたことで、また注目されているみたいですね!!
娘と一緒に「羽生結弦選手が金メダルをとれますように」とお参りに行った時は朝だったので、通勤やお散歩の人が通る程度。
でも、フジテレビのカメラマンさんは絵馬を撮っていましたけど(笑)
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いつも空がきれいだと感じる澄んだ場所
弓弦羽神社は我が家の地域のだんじりが宮入する神社。
なので、5月のだんじり祭りのときにお参りします。
(子どもたちが大きくなって、毎年ではなくなってきましたが・・・)
この神社の森に入るといつも空気が澄んでいると感じ、空がきれいだと感じます。神戸で最も好きな場所のひとつです。
すごく印象に残っていた宇野昌磨選手
一時期娘がスケートをしていたので、フィギュアスケートの試合やショーを見に行っていました。
2011年、大阪でフィギュアスケート全日本選手権が開催されたときに見た宇野昌磨選手がとても印象に残りました。
どんな選手になるのかな、と楽しみにしていたので、今回の銀メダルの演技も見ていてすごく感動しました。
羽生結弦選手もその年に初めて演技を見ましたが、ひとりオーラが違いました。
もう一人すごくオーラを放っていたのが浅田真央選手。
ふたりの周りだけ、ふわっとキラキラしている。
惹きつけるスケーティング、演技の透明感に涙が出るくらい。
たくさんのファンが魅了されるのも分かりますね!
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神戸から、世界へ
そして、もうすぐフィギュアスケート女子シングルも始まります。
女子は坂本花織選手が神戸出身。
娘が小さいころ通っていたポーアイスポーツセンターのスケートリンクから世界へ。
娘は市の初心者クラスに通っていたのですが、隣のリンクでたくさん練習していた子の一人が坂本花織選手。
アイスダンスの村元哉中選手もポーアイのスケートクラブ出身とのこと。
思いっきり応援しちゃいます!!!
写真は2010年のスケート教室。そういえばバンクーバーオリンピックで浅田真央選手が銀メダルを取ったときに、スケート滑ってみたいと言ったのですよね。
懐かしいです。