「岡山の家」の寝室は勾配天井の畳敷きの空間で、和モダンな畳敷きの寝室です。
畳にお布団を敷いて眠りたい。
お子さんが小さい家庭では、添い寝をする家庭も多いので、畳の部屋が欲しいと言われるケースはよくあります。
でもいかにも和室、という雰囲気ではない方が良い、ということでシンプルな縁なし畳でカウンター収納がある主寝室をデザインしました。
テレビなどが置けるカウンターの足元は板間で間接照明を設けています。
洋室となじむ内装の和室
押入れは襖ではなくシナフラッシュの扉。
押入れ上部にはロフトを設けています。
隣合った書斎コーナーからロフトに上がることが可能です。
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吹抜に開く窓、LDKや各個室ともつながる
吹抜とも面していて、とても心地よい寝室です。
吹抜の下はリビングダイニング、和室と隣り合って書斎コーナー、吹き抜けの奥(2階)は子ども部屋に面したフリースペース。
家族の暮らしがつながる吹き抜けです。
「岡山の家」のような家を建てるには
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