家づくりのセカンドオピニオン~間取り迷子を助けよう

間取り相談

昨年から少しずつ始めている「間取り相談」、さらには月3組限定で行っている「無料間取り相談」。
思ったよりもニーズがあり、依頼が増えています。

先週末、リフォームで悩む方が事務所に来所されました。
リフォームの契約まで済ませているけれど、どうも納得の行かない箇所があるようで、これで発注しても良いのだろうかと悩み、前の晩に不安で寝られなかったそうです。
その時に検索でみゆう設計室の間取り相談のことをみつけたとのこと。
神戸にお住まいの方だったので、今日にでも相談に乗ってもらいたいというメールが翌朝届きました。

「どうぞ助けて下さい。」

という文面に、これは放っておくことはできないと。
幸い事務所で仕事をしていたので、急遽ご相談をお受けしました。
※無料相談ではありません。

専門家に任せたらリフォームはできるものだと思っていた!

契約してしまったリフォームをどうしたらいいのか分からないので「助けてください」と言われたM様。
リフォームって専門家に任せたら希望通りにできるものだと思っていたそうです。

おそらくM様の要望に対して真面目に答えている施工者さんのようでしたが、それを「使いやすく」「美しく」提案しているかというと疑問を感じました。

施工者さんに提案力を求めるのも無理があるよね、と設計者としては思います。
でも設計者がなぜ必要なのか、というのが世間一般に伝わっていないもどかしさを感じました。

今ではだれでもプランニングができたり、イメージ図が作れるソフトがありますが、絵を描ける=使いやすい家にできるというわけでは無いことを知ってほしいなと思います。

M様は来所されて間取りや使い勝手に関して一通りお話して、不安を解消して家に帰られました。
「もっと、住まいのセカンドオピニオンができることを発信してほしい」
と懇願されましたので、もう少し頑張りたいと思います!

無料間取り相談をはじめて気づいたこと

セカンドオピニオンの必要性に加え、無料間取り相談をはじめてから気づいたこともたくさんあります。

無料でお答えするために簡易なご相談ができるように考えていたのですが、全くもって簡単になんてできなかったということです。

結局はかなりオーバーして皆さんの悩みにお答えしてしまいました。
そのため、5月からの無料相談は内容を少し限定させて頂くことになりました。

つまり、今月までに無料相談を受けた方はかなりお得でした!!

あとは無料相談をご希望された方の中に、こちらから質問を投げかけた「住まいの要望、条件」に回答を頂けない事例がいくつかありました。
そのような方のために、必要としていた方が無料相談を受けられなくなってしまいました。
住まいの要望と悩みの本質を書き出して頂かないと、家づくりのモヤモヤは解決できないと思っています。

これも改善できるように準備しています。

あと、相談はたくさんしましたし、気づいたこともたくさんあるのに記事にする時間が無いのが私の悩みとなりました!!

今後の無料間取り相談~5月より月1件限定とします

やはり、私は悩みに答えず放っておくことができないのです。
それくらい、契約しているハウスメーカーや施工者さんには相談しても通用しない事例が多いのですね。

2019年5月より無料間取り相談は月に1件限定とします。
無料相談で対応できる範囲は「間取り診断→その間取りの改善案をご提案」までとなります。
そのかわり改善案までは、1組に丁寧なご対応致します。

Instagramの企画として間取り図を1案作成する無料提案は継続して行いますが、こちらは条件をきちんと提示できる方のみお受けします。

また、無料相談の内容は限定しましたが、有料の相談では対応できるようにしています。
追加でご相談にのってほしい、というご要望もあったので、そのあたりのプランは明確にしました。

もっと、住まいのセカンドオピニオンを!!

ニーズに対して少しずつお答えしていく感じになるので、今後も変更することはあるかもしれません。
住宅設計というものは簡易にできるように思われていますが、パズルではありません。
使いやすさは家族の暮らし方や持ち物にもよります。それを整理するのが住宅設計でもあります。

だからこそ、必要な方には丁寧にこたえられる「住まいのセカンドオピニオン」の場を設けていようと思います。

みゆう設計室のホームページ、間取り相談・診断(家づくりのセカンドオピニオン)のページもぜひご覧くださいね。

間取り相談・診断(家づくりのセカンドオピニオン)

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