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我が家も大好きディズニーランド。
(娘がダッフィー好きなので、ディズニーシーの方が行く回数多いですけれど)
ディズニーランドに行くと、どこのトイレが混んでいる、空いているというのはチェック済。
子どもがいると、「トイレ」「迷子」「食事」あたりが重要なポイントになってきます。
私自身が子どもの頃から好きだったディズニーランドですが、親となってからは下の娘がおすわりができるようになったころ初ディスニー。
その時に音楽を聞いて踊る、キャラクターが出てきて目をキラキラさせている、という娘の表情を見てから、その笑顔が見たくてよく遊びに行きました。
ハンドウォッシングエリアが新たに登場
そうやって子どもが赤ちゃんのころから遊びに行っていたので、意外と困っていたのが「手洗い」だったんですよね。気軽に食べられる「ソフトクリーム」や「シェイブアイス」、「チュロス」や「ピザ」など、ショー好きの娘に付き合って待っている時に食べることがあります。
そういうときに混雑しているトイレに入るより手軽に手を洗いたかったんです。
今日ディズニーのブログで「ハンドウォッシングエリアが新たに登場」というニュースを見て、これこれ!泡もかわいいし、手洗い欲しかった!!と思いました。
泡がミッキーのカタチになるっていうの、良いですよね。子どもたちが、手が荒れるまで手を洗いそうです。石けんの補充が大変なのではないか気になるところ。今まではおてふきを持っていっていましたが、次に行ったときは喜んで手を洗いにいくと思います。でも人気すぎて並ぶのかな(笑)
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「森を望む家」の手洗い
先日毎日放送の「住人十色」でも紹介された「森を望む家」
玄関、子ども部屋、リビングと隣り合う手洗い。
トイレの外に設けられた手洗いなのですが、私はこの、洗面所でもキッチンでもトイレでもない手洗い、というのが母になってすごく欲しいとおもったものでした。
とにかく、子どもは「手がきたない」(うちの息子だけかもしれませんが!!)
なんでも触って、その手で他のものを持ちます。
保育所時代に、大抵流行最先端で病気をもらってきました。
働く母としては脅威です。
母になるまでは、手洗いなんて洗面所でもトイレでもキッチンでもできるときに洗えば良い、と思っていましたけれども、とにかく手軽に洗える場所が欲しいと思うようになったのです。
なので、みゆう設計室が設計したお住まいには、「手洗い」が多くあります。
住人十色でも、この手洗い、スタジオの松尾貴史さん三船美佳さんが絶賛してくれていました。
子どもが小さい頃、ってよく言いますが、息子が中学生になってもまだ「手を洗いなさーい!!」と怒っている母です(笑)