「時間をかけない」家事なら好きになれる

家事なんて、できればやりたくないのよね。なんて心には思っているけれど、せざるを得ないものですから。

と、みなさんに伝えながら答えて頂いた「好きな家事は何ですか?」アンケート。

アンケート結果も興味深いものでしたが、その家事が好きな理由をコメントして頂き気づくことがありました。

きっと誰でも、時間をかけない家事なら好きになれる。

室内干しスペース

家事に時間をかけない方法

Twitter、Facebookなどを通じて「好きな家事は何?」というアンケートを取りました。

そのアンケートに回答をして下さった方から、あまり時間がかからないからこの家事が好き、というコメントが多く集まりました。

つまり、あまり時間をかけずにできる家事は好きになると思うのです!!

実際は「好き」や「楽しい」までは至らないかもしれません。
それでも負担が減ることで、その家事の楽しさに一歩近づく可能性はあるでしょう。

それに時間をかけずにできる家事なら、家族もみんな協力できるはず!!
そんな、家事に時間をかけない方法を考えてみました。

家事に時間をかけない方法
  • 機械や第三者(プロ)に頼る
  • ゲーム感覚で時間を決めて家事をする
  • 家事の下準備と片付けが楽になる家にする

家事ラクな家

機械や第三者に頼る

まずひとつめは、便利な道具や機械に頼ることでしょう。

一般的に選ばれる方法ではありますが、その時間に他のことができるので負担が減ります。

機械に頼る

食洗機、ルンバ(お掃除ロボット)、乾燥機付き洗濯機
汚れたものをきれいにする、という行為を代わりにしてくれるのは助かりますね。

逆に床掃除や食器洗いが好きな人もいます。
そういう人は、自分が苦手だなと思う部分で機械に頼ると良いかもしれません。

私は一番苦手なのが洗濯物を畳むという家事なので、これが機械化されたらすぐに手を出しそうです(笑)

ガゲナウの食洗機

第三者(プロ)に頼る

あとはどうしても苦手なことは第三者に頼るのもあり。

最近は家事代行サービスも増えています。 年に一度の大掃除もプロのお掃除屋さんに頼む人が増えてきましたね!
また、整理収納のプロに助けてもらって片付けやすい家にするのも良いでしょう。

片付け方法を知っていたら、一番時間がかからないのは片付けだというコメントがありました。

片付けに関しては「方法が分からないから苦手」という方も多いようなので、片付けのルールをプロに教えてもらえば、日々の片付けの時間が減り、毎日の家事が楽になりますね!

自分ですべてやらなければいけない、というストレスで過ごすより、ずっと気分よく過ごせると思います。

ゲーム感覚で時間を決めて家事をする

アンケートで「ゲーム感覚で時間を決めて家事をする」というコメントをいくつかいただきました。

スピード勝負!! ゲームをしているよりも目に見える達成感がある!! なるほど、と思いました。
集中力が持続する時間で終わらせると良いのでしょうね。

この家事が終わったらコーヒーとチョコレートをご褒美に!!というような、リラックス時間とセットにして時間を決めても良いかもしれません。

あとは毎日100%家事を終わらせなくても、決まった時間にできることだけやる、というのもひとつ。
毎日繰り返していたら、できる家事の量や質も把握できるでしょう。

カフェタイム

家事の機械化や片付けを補う家にする

食洗機、ルンバなどの便利な機器を使う人は増えていますが、より使いやすく家事を楽にする方法があります。

それは、下準備と片付けが楽になること

私がいつも思うことなのですが、洗濯物を洗う、食器を洗うという行為自体はそれほど嫌ではないのですが、そのあとの片付けが億劫だと感じることが多いのです。

具体的に言いますと 洗濯物を洗う → 干す → 乾いた洗濯物を片付ける 食器を洗う → 乾燥させる(拭く) → 食器を片付ける

ここにタイムラグがあることで一旦やる気スイッチが切れるのです。

  「洗う」という行為は機械で楽にできるようになりましたが「片づける」という行為は今も変わらない。
むしろ、片づけないと次の家事ができない、という状況になりますよね。 そんなときに必要なポイントが下記のようなもの。

家事の機械化を補う間取り
  • 食洗機から、片付けしやすい食器棚
  • ルンバで床全体をお掃除しやすい家(床の上がすっきり)
  • 乾いた洗濯物を片付けやすい収納
ファミリークローゼット

部屋干しもできる洗面所の隣にあるファミリークローゼット

苦手な家事を知っていれば、家事ラクな家が作れる

家をつくる時には「苦手な家事」を知ること、「家事の好きな部分」を知ること、自分の「家事の仕方」を知ることはとても大事です。

洗濯物の干し方も、その家でよく食べる食事や配膳の仕方も、掃除の道具も、本当に人それぞれで異なります。

どんな方法でも間違いがあるわけではなく、そのやり方に合う住まいにしておくと家事に必要な時間も減るし、家事がラクになるのだと思います。 今まで設計したお住まいで

  • 洗濯空間が広く心地よいので、洗濯をするのが楽しくなった
  • 料理も片付けもしやすくなって、お料理を習いに行くようになった
  • 家事がしやすいので家族が自然に手伝ってくれるようになった

という声を頂いています。 「家事がしやすい家」は第三者に作ってもらうのではなく、自分の家事スタイルをきちんと伝えることで生まれるものです。

みゆう設計室では「自分の家事スタイル」とは何か、対話の中から引き出して家づくりをしています。
一緒に家づくりをしてみたい!!という方はぜひお問合せくださいね。 

洗濯が好き 苦手よりも「好き」な家事に注目!~「好きな家事」アンケート結果

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