「森を望む家」の子ども部屋は、梁を境に二つの部屋に分けられるようになっています。
天井が高くてロフトがあるワクワクする子ども部屋です。
間仕切りとなる本棚
無印良品の箱がおさまるサイズのOPEN棚。
背面が化粧仕上げになっているので、梁下におさめて両面から使える間仕切りとして使用することができます。
お子さんが小さいうちは、子ども部屋をこのまま広く使う予定です。
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窓が高くカーテンを設けていない
窓を高く設けているので窓前にデスクを置いても大丈夫。
デスクの前はしっかり壁になり、明るさはしっかり確保しています。
アレルギーにも考慮してカーテンを設けないお住まいなので、高めの窓で外からの視線もありません。
リビングと連続した空間の子ども部屋
子ども部屋はドアもなく、リビングと連続した空間になっています。
リビングで大人がくつろいでいるすぐ横で、お子さんが過ごしている。
子ども部屋はリビング横にあるので、リビングにキッズスペースがなくても大丈夫。
リビングで使ったおもちゃなども片付けやすい「使われる」子ども空間になっています。
「森を望む家」のような家を建てるには
「森を望む家」の他の部屋について